今日は、グレンツェンの近畿大会が大阪の
フェスティバルホールで行われました。
こんな大きなホールで弾けるチャンスを
頂けるなんて
朝から最後の練習をして、みんな出発
幼稚園のMちゃんは、銅賞をいただき全国大会へ。
先日のピアラコンクールで悔しい思いをしていたので、
よかった
5年生のHくんは、準優秀賞。
お母様からポロリと涙を・・・とメールを頂き、
なんとも言えない気分になりました。
でも、賞をいただけない方もいる中で、近畿大会まで勝ち抜き
頂けるなんて、凄い!と思うのは、私だけかしら・・・
本人は、全国を目指していたから、それ以外は納得が
いかないのでしょうね
でも、その悔しさをばねに、次へ挑戦するのが
上達の鍵なのかも。
昨年は、地区本選で1点で泣き、近畿大会へ進めなかったHくん。
今年は、目標の近畿大会に見事出場!
4年生くらいから6年生くらいまでが、きっとピアノ人口が
一番多い?と一人で思っているのですが。
この時期のコンクール受賞は、本当に難しいですね
そしてこの時期を過ぎると、なかなかピアノと
部活と勉強の両立が難しくなるのか
コンクールを見ていても、人数がガタッと減るような・・・・
今日は5年生の結果が夜の9時過ぎ・・・・
朝からずっとドキドキしながら待ち続け、
本当に長い一日でした
お疲れ様でした。
『堂本ピアノ・エレクトーン教室』